記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「プリペイドカード」の購入を指示する詐欺に注意

近年、架空請求やワンクリック請求等の不当請求に関するトラブルにおいて、消費者への請求方法としてプリペイドカードの購入を指示する手口が見られます。

購入した金額を発行会社のサーバーで管理する「サーバー型プリペイドカード」の場合、カードに記載された番号を相手に伝えるだけで、相手は簡単にその価値を手に入れられます。

この利便性を悪用する詐欺業者は、プリペイドカードの番号等をメールや電話、ファクス等で伝えるよう指示するのです。



■相談事例

スマートフォンに、利用した覚えのない有料サイトの料金を請求するメールが届いたので心配になり、メールを送ってきた事業者に電話をした。
すると相手から「約50万円の未納料金がある。今日中に支払わないと裁判にする」と言われて怖くなった。
電話で言われたとおりに、コンビニで数千円のプリペイドカードを約70枚、およそ50万円分買い、番号が分かるようにして事業者にファクスしてしまった。



■トラブルにあわないためには


①覚えのない請求等に返信や連絡をしない

詐欺業者からのメール等に返信したり、電話をかけたりすると、自分の個人情報をさらに与えてしまうことにもつながります。
身に覚えのない請求等には簡単に返信しないことが大切です。



②他人から指示されてプリペイドカードを購入したり、カード番号等を伝えたりしない

プリペイドカードの購入を指示する事業者は詐欺業者である可能性が高く、プリペイドカードの価値をだまし取られた後に気づいても、被害を回復することは大変困難です。



③プリペイドカード番号等を伝えてトラブルになった場合には、すぐにプリペイドカードの発行会社に連絡する

トラブルに気づいた場合には、プリペイドカードを購入したことを証明するレシート等を手元に用意したうえで、すぐにプリペイドカード発行会社に連絡をしてください。

発行会社への連絡が早ければ、詐欺業者が価値を使ってしまう前に、プリペイドカードの使用を停止することが可能な場合もあります。



④早めに消費生活センター等に相談する

不安に思うことがある場合や、トラブルにあった場合は、すぐに消費生活センター等に相談しましょう。

関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。