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山梨県のB級グルメの代表であり甲府の名物の「鳥もつ煮」発祥、一押しおすすめ店、簡単レシピ

地元では町おこしの一貫として甲府鳥もつ煮と呼ばれたり、甲州鳥もつ煮とも呼ばれています。

そば処の一品として出されている鳥もつ煮ですが、地元で食べられているニワトリのモツを使用して砂糖と醤油で照り煮した甘辛いタレで絡めたコクのある絶妙なバランスのとれた一品それが「鳥もつ煮」です。

一度、食べるとやみつきになる味です。

最近では、高速のサービスエリアや道の駅などでも、鳥もつ煮のお土産が簡単に手にはいるようになりました。



地元「鳥もつ煮」の発祥は

1950年(昭和25年)頃に、甲府市内、純手打ちそば処の「奥藤」で考案したものといわれています。
創業大正3年の奥藤本店は、山梨県甲府市に店を構える歴史ある古いそば処です。

現在奥藤本店は、甲府駅前店と国母店の2店舗。県内には、全11店舗展開中です。

伝統に培われた手打ちそばと季節の具を絡み合わせた旬の味覚を加えて甲州独特の風味を盛り込んでいます。


「鳥もつ煮」誕生秘話

鳥の「もつ」自体、食用として使われていない時代がありました。
当時の鳥のもつは、レバー、ハツ、砂肝、キンカン等が全て廃棄されていました。

毎日多くの「もつ」を捨てることなく、なにか安くて美味しいものができないかと考えた末「鳥もつ煮」が誕生しました。

その後、奥藤から周りの飲食店にも評判は広まっていき、甲府の名物になり、B級グルメのひとつにもなりました。

今では、奥藤の看板メニューになり県外からもたくさんの人が訪れるようになりました。



JR甲府駅周辺では、現在も数多くのそば店で「鳥もつ煮」を味わうことができます。

甲府駅から徒歩で1~2分の場所には、とんかつ力、生そば きり、奥藤本店・甲府駅前店などがあります。

生そば 「きり」は、夜遅くまで仕事をしているサラリーマンにとって数少ない安らぎの場になっています。
飲んだ後に食べる人が多いため、冷たいそばが人気。
なめこおろしそばやわかめそばなど若い女性からも支持されています。

甲府駅から徒歩で~15分以内の場所には、奥藤第八分店、秋山本店、奥義そば処 樂などがあります。

1921年創業のそば処 「奥義」は、三代目・河西誠一さんの祖父が、甲府の奥村で修行したことから店の名前を奥義にしました。
1986年に改築後は、飲んだ後にさっぱりと食べられる一口そばを考案。
山菜、おろし、たぬき、納豆、なめこ、めんたい、とろろなど。



ニンニクの芽入り「鳥もつ煮」

また、冨貴(ふき)店では、ニンニクの芽が入ったちょっと変わった鳥もつ煮が絶品。
その他にも、鳥もつ煮定食や鳥もつ煮丼などもあり、そば以外もガッツリ鳥もつ煮を堪能できる店です。



簡単「鳥もつ煮」の作り方

1.鶏もつは、筋や血合い、硬い部分を取り除きます。
さらに食べやすい大きさに切ります。
うすめの塩水で洗い、ねぎは小口切りにします。

2.鍋に醤油、みりん、砂糖を合わせて煮立て、鶏もつを入れて混ぜながら強火で7~8分煮ます。
たれは煮詰まってくると焦げやすいので、気を付けながら火加減を調節し仕上げます。

3.器に盛りつけて、ねぎなどをちらせば完成です。


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